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メガヤドラン入り受けループ

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真皇杯である第5回関西シングルFESTA、第40回委員会オフ
委員会オフで代表の権利を勝ち取れたので本戦でも使用したパーティ紹介です。

自分はXYはポケモンをほぼやっておらず、受けループに関する知識はメガガルーラとメガゲンガーで向かい風もいいとこだなぁという漠然としたイメージしかなく
ORASから復帰した頃はスタンダードなパーティを使っていた。
が、昔から読みを使わず作業で何されても相手を詰ませれるような立ち回りと構築を目指していた自分には、6世代の環境でそれを実現させるのが難しいと感じ
結局受け寄りの構築を使うことに落ち着いた。
使用感は悪くなく立ち回りがほぼパターン化でき、また結果も残せたので構築としては非常に満足している。

パーティコンセプトはラッキー+メガヤドランの圧倒的な両数値受け+天敵であるメガゲンガーをケアした追い打ちバンギラスを基本選出とした受けループ
この3体選出でできる限り汎用性を上げた構築とした。


以下構築順に紹介

■ラッキー
地球投げ/タマゴうみ/電磁波/威張る@進化の輝石
325-??-62-??-151-77@自然回復

役割説明不要の特殊受け
5世代からそうだが、ラッキーを崩してくる決定力に対して強い誤魔化しとなる電磁波は優先度高い技と認識していて、6世代ではそれが特に顕著に感じる。
電磁波を撒くことで後述の鉄壁メガヤドランが受けきれるポケモンがかなり多い。
(メガガルーラ、メガクチート、マリルリ、メガリザードンXなどなど…)
最後の枠は眠る持ちのスイクン、ニンフィアを倒すために威張るを採用
こいつらのためにわざわざ打点のある枠を選出すると3匹では足りなくなることが多いが
それをラッキーの役割に無理やり入れることで選出が非常に楽になるのが最大の強みと思っている。
突破方法が博打に見えるかもしれないが、電磁波威張るをかけて相手が動かない確率は約62%、2ターン連続で動かない確率は約39%
2ターン連続で動かなければ自傷ダメージ合わせて突破できることが多いので一撃技を打っているようなものである。
ニンフィアは4積みまで、スイクンは6積みしてもラッキーのHPを半分減らすことができないので試行回数はかなり稼げる。
実際にオフやレートでも数多くの眠るニンフィアスイクンを葬ってきた。

不利状況も打開できる可能性が高く、6世代のラッキーでは頭1つ抜けて汎用性のある技構成と個人的に思う。

配分はウルガモスに電磁波撒いたあと威張ったほうが勝率高くなりそうなので、2舞と麻痺した控えめウルガ抜き


■ヤドラン
熱湯/鉄壁/電磁波/怠ける@ヤドランナイト
201-??-163-121-114-51@再生力

メガシンカにより特殊面におけるラッキーのような汎用性を手に入れた物理受け
役割対象はガルーラガブリアスバシャーモファイアローローブシンマンムークチートランドロスパルシェンカイリューハッサムマリルリなどなど挙げていけばキリがなく、ほぼ選出する。
このポケモンの強みは鉄壁を使うことにより上記のポケモンを受け「きれる」ことにあり
(麻痺してることが条件のポケモンもいるが)
役割が重複しても過労死することがなく、選出で思い描いた複数の役割を全て遂行しきれることにある。
つまり俗にいう役割集中に滅法強く、受け対策はガブガルの積みで対策してるパーティも多くその系統には圧倒的な強さを誇った。
積み技を合わせて対策するので通常怖くなる急所を無くす特性も完全に強い。

役割遂行のため鉄壁怠ける、攻撃技は氷技に出して凍結事故を防げるのと追加効果が強い熱湯
最後は汎用性を取って電磁波にした。
配分は補正なしメガリザードンYのソーラービーム耐えとし、リザードンと対面したらメガシンカせず電磁波を打つ。

カイリューの鉢巻逆鱗、ガブリアスの剣舞逆鱗、メガハッサムの剣舞はたきおとすを後出しから受けきれるので
このポケモンがいればエアームドの入る余地がほぼないと思っている。
5世代のヤドランとエアームドをほぼ足したような性能を持つ化物である。


■バンギラス
追い打ち/電磁波/岩雪崩/イカサマ@ラムの実
207-154-130-??-167-82@すなおこし

ラキヤドが苦手とするメガゲンガーに対する駒
役割遂行の追い打ち、メガゲンガーが引かない読みのときに使う電磁波、メガゲンガーピンポイントでなく汎用性を持たせたかったのでボルトウルガあたりの役割遂行、不利状況でのまひるみワンチャンとなる岩雪崩
最後の技はグロパンメガガルーラ対策としてイカサマを採用した。Aが2段階あがった意地っ張りメガガルに対し174~205のダメージなので
砂ダメ2回と合わせてHP203ガルーラに198~229、HP209ガルーラに200~231と高乱数で相打ちを狙うことができる。
メガガルーラが出てきてる時点でメガゲンガーの線はないので、バンギラスは相打ちになっても問題ない。

配分はHDに特化して補正なしメガゲンガーのシャドボと気合玉を高乱数で耐えるようにしている。
シャドボ気合玉を耐える耐えないでは、単純に気合玉ゲンガーへの勝率が51%から30%まで落ちるためHDに振り切る以外ありえないと個人的に思う。

メガゲンガーに対して思考停止で投げていき、気合玉2連ヒットやみがわりなどで狩れずにうまく回された場合は負けと割り切る。


■グライオン
守る/みがわり/地震/ハサミギロチン@どくどくだま
177-116-171-??-109-128@ポイズンヒール

上記3体で辛いギルガルド、ピクシー、メガヘラクロスに対する駒
対ギルガルドにみがわり地震がまず入る、守るも汎用性から入る
残り1枠は起点回避に使える岩石封じが一番強い技と思っているが
岩石封じの役割対象であるファイアローが今回ヤドランの役割に入ってるので
上記で辛いメガヘラクロスとピクシーを両方倒せる技としてハサミギロチンを採用。
副産物として素眠りスイクン突破やその他不利状況をワンチャン打開できる可能性を秘めている。

配分は対ギルガルド、メガヘラを意識したいですが正直どう設定したらいいのかわかりません。
Sを意地っ張りメガヘラ抜き、Dを適当に補正なし化身ボルトのめざぱ耐え残りBとしていますが
それなりに振ってるおかげでそれなりにメガヘラのロクブラもガルドのシャドボも回数受けれて放置している状態です。
何か綺麗な配分があれば教えてください。

メガガルーラや浮いてる積みポケモンの起点になりやすいので、あまり強いポケモンではないと思っている。
選出率はピンポイントなぐらいで十分でしょう。


■ブリガロン
ニードルガード/けたぐり/宿り木のタネ/光合成@ゴツゴツメット
195-135-183-??-95-84@ぼうだん

キノコの胞子を使う対キノガッサ枠。
また上記で苦手な竜舞メガバンギラスメガギャラドス、マイナーだがメガヤドランで受けれないメガアブソルやシザリガーなど強い物理悪の相手もしてもらう。
攻撃技はウッドハンマーが一般的と思われるがニンフィアスイクンはラッキー単体で殺せる計算であるし
最悪宿り木を撒けば地球投げで倒せるので、こいつらへの遂行技は不要と判断した。
そこでけたぐりを採用することでメガバンギメガギャラドスに同威力を出しつつ
メガガルーラにタイマンで相打ち取られず勝てたりジャローダに対してけたぐり+投げ2発で落とすことができる。

配分はAをけたぐりで無振りマンムー確定1発まで上げて残りをBに振った。
選出率はパーティ内で最も低いが、対キノガッサ枠としてはこいつが現状一番評価が高いし相手を選んで出せば活躍してくれる。
なお未だにマッチングしたことはないが、ポイズンヒールキノガッサは倒せないのでTODを仕掛けるかグライかゲンガーで倒さなければいけない。


■ゲンガー
たたりめ/鬼火/めざめるパワー氷/道連れ@ゲンガナイト
135-??-80-182-96-178@浮遊

最後の枠は受けルミラー、霊獣ボルトやメガサーナイトあたりの面倒なポケモンの対処として
最強の誤魔化し性能を誇るメガゲンガーを採用
ミラーを見るのでグライオンに対するめざぱ氷、バンギに対する回答として鬼火かみがわりが必要だが
鬼火たたりめの汎用性を取って鬼火を選択した。
めざぱ氷は構築単位で辛いメガボーマンダへの誤魔化しとしても非常に使える。
最初は凍える風で使っていたが、グライオンとメガボーマンダを瞬殺する確率をあげるために採用した。
瞬殺すれば岩石封じや竜の舞読みなどしなくてもいいので、上位互換に感じた。
それに従い配分はCSに振り切っている。

ミラーは主にグライオンヤドランクレセリアエアームドあたりの物理受けから崩していき
ラッキーはグライオンのハサミギロチンで処理が理想的な展開である。
ミラーと全然当たってないにも関わらず選出率が割と高めで、当たり前だが汎用性の高いポケモンと感じた。


■選出
相手に応じて柔軟に選出するので、ほんの一例だけ

・ヤドランラッキーバンギラス…一番多いパターンで、一番強い。
この選出が自然にできた場合の勝率はかなり高い。

・バンギラスグライオンヤドラン…ギルガルドゲンガー物理みたいな相手へ。
スイクンにも勝ち筋は十分ある。

・ゲンガーヤドランラッキー…霊獣ボルトやメガサーナイトなど面倒なのが入ってる相手へ。
ゲンガーでメガシンカせず道連れして、ラッキーとメガヤドランで受けきるのが理想。


■立ち回りでの注意

・対メガガルーラ、メガクチート、マリルリ、メガリザードンX
メガヤドランの交代際にグロパン剣舞太鼓を使われると鉄壁怠けるが追いつかないので
対面してるのがラッキーの場合電磁波を当てて、相手の後ろによってヤドラン以外を切り
死にだしメガヤドランで先手鉄壁を積む必要がある。
1体切るので場合によっては危険だが、ラッキーメガヤドランの範囲が広いので割となんとかなる。


■弱点
細かく書くとキリがないので、非常に簡単かつ有効な対策のみを書いておく。

・メガゲンガーのみがわり
バンギラスの交代際に置かれると追い打ちで狩れなくなり
かといってそのまま居座ってもメガシンカされて役割を遂行されてしまうので
メガゲンガーで受けループを見る際の最強技と個人的に思う。
2サイクル目に神読みでメガゲンガーにバンギラスを合わせるしか勝ち筋がない。

・メガガルーラのみがわり+グロウパンチ
ラッキーに対してメガガルーラが出てきた場合、電磁波を当てるのがこちらのテンプレ行動だが
それに合わせてみがわり、次のターングロウパンチで崩壊する。

・メガヤドランへの役割破壊の毒毒
メガヤドランの攻撃技が熱湯しかないので相手を倒す速度はかなり遅いので、毒をもらうと途端に苦しくなってしまう。


■改善点
大雑把に思ってることだけ

・ヤドランの電磁波→サイコショック
メガゲンガーのみがわり所持率が真皇杯本戦で結構高かったのでその足掻きとして。
具体的にはバンギの追い打ちで狩りそこねたメガゲンガー(HPがみがわり1回+砂ダメ1回分減ってる)に対して、メガシンカせずシャドーボールを耐えサイコショックで高乱数で倒せ再生力を利用して改めて物理受けとして機能させる。
ラッキーとバンギラスで電磁波を撒くので、こいつにはいらないのかもしれない。
リザードン対面で選択したいが、実際に打ったためしがない。

・対キノガッサ枠
現状ブリガロンを使ってて、実際こいつが一番適任と思ってるが
他の候補としてはフシギバナ、ナットレイが挙げられる。
この3体の比較はそれだけで記事が書けそうなほど長くなりそうなのでここでは省略する。

・ゲンガーの技
正直ミラー対策なら前述のバンギ対策の通りみがわりが欲しい(鬼火はラムで回復される)
オニゴーリあたりに滅びの歌も欲しいときもある。
しかし使っていて汎用性が落ちることを実感して今の構成に落ち着いているが…


■戦績
第5回関西シングルFESTA:予選6勝6敗
第40回委員会オフ:予選7勝0敗、決勝トーナメント優勝
真皇杯本戦:2勝3敗
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大変参考になります。
ブリガロン、フシギバナ、ナットレイの比較記事、是非書いて下さい!
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